ここ数日、ラモーンズを聴いてる。今回聴き始めたきっかけは忘れた。感情が破壊されて何も感じない僕は、音楽を聴いてもあまり感動しないのであるが、心動かされることを求めているわけではないので、それはかまわない。かつてラモーンズで元気が出るとブログで書いたことがあったが、元気が出ることと感動するということは別物だと考えている。元気が出るという反応は、もっと無意識の下に出てくるもので、心とか頭脳で認識する以前の話だ。そういう段階では音楽の効能を受けられるのだ。まだ僕も捨てなもんじゃないな。
ラモーンズに限らず、こういう無意識下に訴えてくる音楽を探している。そういう音楽がいい音楽だ。それに対する、コミュニケーション手段としての音楽は僕にとってはお呼びでない。カラオケで盛り上がるとか、クラブ(?)で高揚するためのそれはどうでもよくて、独りで共有することなく自分に対する時に助けになる音楽を求めている。