日常の凸凹

見なれた日常にある凸凹を見つけて記録していきます

考えごと

理想と今できることについて

ブログを書くときに、こういうのが書きたいという理想形がある。でも、往々にして理想はいつまでも理想みたいだ。書きたいものと書けるものはちがうようだ。仕事だって、就きたい仕事と就ける仕事は別なように。 書きたい理想形に近づける気がしないからやめ…

多様化していかないと

多様性が叫ばれる時代だ。マスを相手にするというか、多くの人に自分たちの製品やサービスを売っていくモデルは破綻しかけているのだろう。少品種大量生産・消費から多品種少量生産・消費の時代へ移行していくのが、日々の暮らしのなかでもよくわかる。 働い…

見栄を張った音楽との接しかた

見栄を張って音楽を聴いていた。俺はこんなに通な音楽を聴いてる、違いのわかる俺はカッコイイと、周りの人を意識した音楽の聴き方をしていた時期があった。これは音楽に対する冒涜である。 20代の頃は、独り、誰とも共有することなく音楽を聴いていた。周り…

音楽とアレルギーと歴史の理解

音楽にアレルギーを持った記憶がない。初めてきくジャンルでも、拒絶感なく許容はできる。そして、許容して聴き続けているうちに楽しくなってくる。おかげで多くのジャンルの音楽を楽しめる耳になってきている。クラシックでもジャズでもアンビエントでも。…

一般的とか権威

いつも「一般的」と呼ばれることや「権威」と戦っている僕だ。 一般的とは、文字通り、一般の人はどう考えるのか大衆の意見である。かといって、自分も大衆のひとりなのだ。しかし、全ての面において大衆に属するわけではない。自分の意見や価値観を明確に持…

定番フランソワのショパンから

午後から仕事なので、午前中の束の間のひとときを音楽をかけて過ごす。 今朝はショパンのピアノ協奏曲第2番だ。フランソワのピアノ、フレモー指揮、モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団の演奏。 この演奏が入ったアルバムは、この曲の定番アルバムだ。僕が学生…

暮らしのなかで大切なものとは。

暮らしのなかで、大切なものが何なのかわからない。ここでお金は大切な"もの"には入らないものとする。なぜなら、お金は"もの"を得るための交換手段であって、それだけでは意味を持たないからだ。あと、"もの"とは、物理的なものだけではなく、経験や人間関…

話しかけるのが上手くない

家族や職場の人たちに話かけることが上手ではない。気軽に話しかけられない。向こうから話しかけられる分には、親しく会話することができるけれど、自分から話しかけることはあまりない。なんと受け身なのことか。この根底には圧倒的な不信があるように感じ…

モノを買うときのメモ。

モノを買うときは、お金があるからとか、安いからというように、最初にお金ありき、値段ありきで買うか買わないか決めないようにしたほうがいいと思った。欲しいモノができたあとに金策の順序だ。先にお金の話になってしまうと、買ったモノを使わなかったり…

介護と自分。

僕は非正規労働者だ。将来に不安が付き纏う。お金と安定。自分だけが暮らしていくには何とかなる生活レベルだった。 最近、祖父母の介護を目の当たりにした。介護にはお金がかかるようだ。次の自分の親を介護する段になったら、今のままでは金銭的に難しくな…

指揮者・プレヴィン氏の訃報を聞いて

世界的指揮者のアンドレ・プレヴィン氏の訃報が伝えられた。アルバムを聴いたことがある演奏家の訃報は衝撃だった。 僕も年齢を重ねていると思う。自分が作品に触れたことのある作家、テレビドラマの俳優の訃報に触れることが増えてきた。昔と比べて人の死に…

肯定的でありたい

以前は、自分の周りで起こるあらゆることに肯定的な見方ができていた。最近は、というか仕事をするようになってから、頭から否定的に見てしまうことが増えてしまった。職場にはいろんな人がいて、どうしても自分の価値観からするとおかしいな、という行動や…

テーマ「変わらないでいる」

以前書いていた日記からネタを拾ってきた。変わらないでいることは、変わることより難しい。と、どこかで聞いた。たぶん、変わらないでいるということは、常に新しい刺激を受け続けるなかで、自分の変えられない 部分を確認していく作業なんだと思う。変わり…

お手軽なシモの話題

現実世界の職場でも、ネットの世界でもシモの話が飛び交っている。個人の趣味嗜好がさまざまな今日では、シモの話題は共通の話題として手っ取り早くて強力だ。あまり好きではないが、お手軽なのは否めない。少なくとも僕の所属しているコミュニティでは、身…

12月15日 自分のふつう

何年か前に職場で休日の過ごし方の話題になったときに、僕は一日中音楽を聴いていると言った。職場の人には、本当に音楽聴くだけ?とか、正気の沙汰じゃないとまで言われた。当時は本当に音楽を聴くだけだったし、他の人がどんな休日を過ごしているのか知ら…

11月13日 バランス

ネットを見たり、周りの人の話を聞くと、心のバランスを保つためにいろいろしてるんだなと思う。たぶん、無意識的にやっているのだと思うが、ゲームしたりカラオケに行ったり。 自分はどうか。特に何もしていない。バランスがとれない調子が悪いと言ってお薬…

11月4日 記録に残る系芸術

芸術で記録系のジャンルは大変だと思う。音楽とか映画とか。今の作家たちは過去に発表された膨大な量の作品たちと戦っていかなくてはならないから。 例えば、僕はクラシック音楽を聴くのだが、持っているアルバムのほとんどが古の1950年代から70年代のものだ…

11月2日 聴くだけのリスナー

10代20代と暇な時間には常に音楽があった。車を持っていなかった頃は、それこそ音楽を聴くことが遊びの大部分であった。聴くことしかしていなかったのに、なぜここまで続いているのか他人から見れば謎だろう。よく音楽を聴いていると演奏のほうにも手を出し…

10月29日 検索して

CREAMのWheels Of Fireを聴いている。聴く前、聴いている途中に、ついtwitterでこのアルバムについて検索してしまった。ジャック・ブルースのベースがいいとか、3人のインプロビゼーションにおけるバトルのようなぶつかりあいが熱いとか。すごそうなアルバム…

10月26日 行き詰まりと音楽

休みの日に何をしているか聞かれたことがある。僕は音楽を聴いていると答えた。一日中聴いているの?と聞かれた。一日中だと返した。それから音楽を一日中聴いて過ごす休日はふつうじゃないんじゃないかと気になってきてしまった。気になって、音楽が楽に聴…

10月19日 夕方

おじじが要介護状態だ。脊椎管狭窄症がひどくなってしまったらしい。自由に身体をかせなってストレスが溜っているだろうから、話し相手になってあげたいと思っている。同じ敷地内の離れに住んでいるから、ほぼ同居みたいなもので、いつでも話しに行けるのだ…

10月17日 ネットでよく見る「貧困」

ネットを見ると、貧困についての記事をよく目にする。自分が貧困予備軍だと認識しているから、とくに目につく。怖いなと思う。今日食べるものがない、どうしようと考えるようになってしまうなんてゾっとする。しかし、それは極端な例で、最近の多くの貧困の…

10月16日、ひとりで音楽を聴くだけ

ひとりで音楽を聴いてきた。音楽を聴くことだけをしてきた。楽器はしないし、ライブもほとんど行かない。行くことがあってもひとりで行った。ひとりで部屋にこもって音楽と対峙してきた。しかし、ずっとじっとして音楽を聴いていたわけではなかった。合間に…

10月10日

CD棚で目についた、リパッティのショパン・ピアノ協奏曲第1番とモーツァルト・ピアノ協奏曲第21番がカップリングされたアルバムを聴いている。 1950年録音の古いもので音質も悪い。でも抗い難い魅力の演奏。僕は音楽を勉強したわけではないので、専門的なこ…

間隔を空けずに聴いていく

ブランクがあるとよくない。 一時期、理由は何だったか忘れたが音楽を聴くのをやめていたときがあった。それから少したってまた聴きはじめたとき、自分がどんなアルバムを持っていたのかまるでわからなくなってしまった。CD棚にはちゃんと並んでいるはずなの…

頭で考えてもダメだ ー 音楽について

衝動的である。衝動的に音楽を聴く時代を終わらせてしまった。いろいろ理由をつけて、頭で考えて、もう終わらせなくてはダメだと結論を出した。この結論に至るのはすでに何度目か。 しかし、終わったあと翌日にはまたCDプレーヤーにCDをセットしている自分。…

田舎の閉塞感、低刺激性の良さ。

田舎の閉塞感を感じるけど、感じかたの問題だとも思う。 田舎って計画して遊ばないと何もなく時間だけが無駄に過ぎていくらしい。たしかにそう。無駄な時間に浪費に焦っていると閉塞感を感じる。逆に無駄な時間こそこれからの豊かな心の生活の肝だと思って、…

出し抜くのか、助け合うのか。

ネットには何でも載っているわけではない。 先鋭的な視点を持っていても、ネットで語らない人もいる。むしろそういう人のほうが多いような感じを受ける。何年もかけて熟成させた考えかたを安売りしては、自分が食いっぱぐれるから。 でも、linuxのフォーラム…

情報のトランスポーターとなれる人

こんにちは。 突然思いたったことを書いてみる。一言で言うと、情報のトランスポーターとして活動できるのは、名前が売れている人だけということだ。 まず、「情報のトランスポーター」とは、ネットで見た、人から聞いた情報をブログで書くなどして右から左…

月並みですが、辞める人多し。

こんばんは。 ここ数年、うちの職場の離職率が高まっています。人が辞めてしまうので新しい人を採用するのですが、新しく来た人もすぐ辞めてしまう。定着率は低いです。 定着率が低いのは問題だと思います。職場では、個人の資質や性格の問題だと片付けてい…