日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

ダークな部分

人が怖い問題

人が怖い。対人恐怖だ。何が怖いのか。何かきっかけがあったのか。どっちももわからない。気づいたらそうなっていた。パニックになるようなことはないが、ストレスを感じる。 職場の人、家族に対してすらコミュニケーションがうまくとれない。と、思っている…

病み日記

病みエントリーです。 気づかないうちにかなりの対人恐怖になっていました。 買い物に行くのが嫌で、車に乗るのも嫌(運転するのも見知らぬ他の車とのコミニュケーションがあるので)、家族も怖いです。主治医の先生にもうまく話ができなくなってきました。職…

欠陥を受け入れる(支離滅裂な雑文)

自分は決定的な欠陥があるのに、ここ数年はふつうの人間のフリをしていた。 "フリ"をするのは、はじめはなんともなかったが、だんだん辻褄が合わなくなってきた。それでも辻褄を合わせようとしていたら、無理が生じてきた。まず、喋る言葉がおかしくなったし…

批判怖いとは言っていられない。

音楽のレビューを書こうと思ったことがある。でも、何を書いたらいいのかわからず、書いていない。 書くことがないとは、俺はちゃんと音楽を聴いてきたのか?それとも最初から崇高なレビューを書こうとして、できるはずもなくやめてしまったのか?たぶん、両…

歯を抜く

昨日、歯を抜いてきた。左側の親知らずを上と下、2本。人生で初めての抜歯だったから緊張した。でも、はじまってしまえば何のことはない。すぐ終わった。痛みも出ず、腫れもなくてよかった。ここ何年かおかしいと思っていた歯の悩みは一段落。これでおいしい…

話しかけるのが上手くない

家族や職場の人たちに話かけることが上手ではない。気軽に話しかけられない。向こうから話しかけられる分には、親しく会話することができるけれど、自分から話しかけることはあまりない。なんと受け身なのことか。この根底には圧倒的な不信があるように感じ…

年相応に追いつかない

30代にして年相応にできないことが多い。稚拙な言葉遣い、文章、行動の諸々。思えば、中学生の頃から年相応にできなかった。それで、いつも遅れを取り戻すために頑張ってきた。しかし、少し取り戻したかと思えば、同世代は次の段階へ進んでいて、いつまでた…

俺の青春を彩ったモノとは

俺の青春を彩ったモノ・コトは何か。一般的な青春ではなかった。一般的というのが何を指すのか不明だが、絵に描いたようなものではなかった。ひとりで音楽を聴く青春、ネットをひとりで見る青春、お金がなかったからラジオで音楽を聴く青春。結構多くの青春…

クソマジメでもいいでしょ。

自分はクソがつくほどマジメな人間だと思うのです。毎日を面白おかしくみんな笑顔で生きていこうという気持ちがこれっぽっちもない。職場などのコミュニティでも、冗談を言ったり、おどけてみたりといったことと無縁です。ユーモア(?)がないんですね。つま…

お題「私の未来予想図」

私の未来予想図ということですが、働いていたくないです。働かないで何をするのか。たぶん、自分の好きなことだけしているのでは、3ヶ月くらいで飽きてしまうでしょう。何をしましょう。そこがわからないとやっぱり働いていたほうがいいのかな。とにかくダラ…

よくない経歴と今

大学院を卒業してもう何年も経つのに、まだ学歴に拘っている。現在、学歴に見合った仕事ができていない。アルバイトだ。勉強してきたこととは全然ちがう肉体労働に甘んじている。勉強したことと仕事が結びついていない人は多いと聞く。そうは言っても、僕は…

夜更かしカラオケ後

夜2時くらいまでカラオケで歌って遊んだ日から2日。30代半ばになった俺だからまだ体に影響が残っている。目の奥が重い。ましては、睡眠不足大敵な病気がちだから、本当は夜更ししていてはいけない体。無理はできないな。よく30代はバリバリ働いて徹夜も厭わ…

後ろめたさや罪悪感

気持ちに余裕が出てきたのか、アルバイト労働者でいることに後ろめたさや罪悪感を覚えるようになった。休みの日に出かけることが後ろめたい。家で音楽を聴いてのんびりすることにも罪悪感。後ろめたさを克服するための方策として、アルバイト先の正社員にな…

何を言っているのかわらなくなってきた

病気のせいなのか、薬のせいなのか、人との会話で自分でも何を言っているのわからなくなってきている。こんな状況になっても家や職場でもいじめられたりはしていない。ありがたい。もし、転職してほかの職場に行ったとき、こんなに受け入れてもらえるかはわ…

バカにされて当然だった頃がよかった

バカにされたり見下されたりするのが嫌になってきた。当然の感情だ。でも、自分の中では最近まで存在しなかった感情だった。以前はバカにされて当然、自分は勉強も劣等生だったし仕事もできない無能だと思っていたからだ。それが最近、仕事ぶりを評価された…

無駄使いがストレス解消法

去年一昨年と無駄にお金を使ってしまった。収入少ないのに。ちょっとお金ができるとすぐに使ってしまう、そしていつもお金がない負のサイクルに入ってしまう。低所得者の消費行動を体現しているかのようだ。 お金を使ってしまう要因は、ちょっといいかなと思…

音楽だけ聴けない

2019年初のブログ更新。あけましておめでとうございます。では、本題。 しっかり音楽を聴こうと思うけど、音楽だけを聴いて何もしない時間が耐えられない。がんばって聴いてみるけど、辛い。何かしていないと時間を無駄にしている感じがして焦ってしまう。音…

12月20日 喋れなくなってきた

疲れなのかな、全然喋れなくなってきた。うまく喋れないのではく、自分でも何を言っているのかわからないレベル。何を言っているのかわからないのが自分でもわかるから、ストレス。何か話しかけられても、意味不明なことしか返せない。なぜって、何も思わな…

12月17日 疲れが溜っている

僕は非正規労働者だ。疲れが溜っている。将来が不安でお金のことが気になって、休みの日はどうしたら副収入が得られるか考えることに費していた。けれど疲れてしまった。休みの日に心身ともに休まらず、非正規ながらも本業にしている仕事で精彩を欠くことが…

12月7日 夜のよくない夢をなんとかしたい

このところ、夜、よくない夢を見る。朝起きて、あっ、夢だったんだと安堵するような夢。日中の生活は、精神状態も安定して落ち着いているのに、夜は憂鬱だ。なにかストレスでもあるのかな。以前は逆で、眠っているときは夢すら見なくて、日中は不安だったり…

12月7日 穏やか

とても穏やかな気持ちになっている。昨日帰ってきたくらいから。何かに焦ることもなく、訳のわからない不安に苛まれるわけでもなく、落ち着いた心持ちになった。なんと、快適な気分であることか! 反面、日頃気持ちを落ち着けるためにやっていた余暇の過ごし…

12月6日 糸が切れたように

仕事から帰ってきたら、糸が切れたように何もする気がなくなってしまった。何をして過ごせばいいかわからない。こんな日は珍しい。することがない日はあるにはあったのだが、ここまでというのは珍しい。でも、少し無理していたのかもしれない。音楽を聴くの…

12月6日 伝えたい相手がいることについて

特定の誰かに伝えたいことがあるのは素敵なことだと思う。ここで重要なのは、「特定」というところ。ネットの世界などの、誰でもいい誰かではなく、顔の見える特定の誰か。もし、顔が見えなくても、その人の趣味嗜好、立場などの情報を元にしてこちらから伝…

12月6日 させられ感

何をするにつけ、やらされてる感、させられてる感が激しい。ごはんを食べさせられている。ネットを見せられている。仕事で面倒なことをやらされている。以前は感じなかった感情だ。戸惑う。世の中の人の多くは、仕事はやらされていると感じていると思うが、…

11月27日 熱い情動

熱い情動がなくなって寂しい。もう何年も激しい感情の動きを感じたことがない。たぶん、お薬の効果で感情が抑えられて落ち着いて生活できているのだと思うのだが、寂しい。気持ちの表現をしようにも、その元になる心の動きに乏しい。ほとんど怒らないし、悲…

11月20日 ログ

人との会話で自分のことを話すのに興味がないのかもしれない。自分のことを話そうとすると、まるで伝わらない。声に気持ちや気分が乗らなくて、自分でも何を言っているのかわからない。その反面、人の話を聞く段になると、相槌やこちらからの質問はちゃんと…

11月18日 やさしくない自分について

人にやさしく接しられていないのではないか、と思う。やさしさは自分の信条だと思って生きてきた。でも、人にやさしくできていない。周りの人はそうは思わないかもしれないが、信条に反する。やさしくできない自分に自己嫌悪だ。 しかし、もすかすると、自分…

11月18日 表現について

表現をすることは難しい。自分が思っていることを的確に伝えられている気がしない。表現の仕方を考えすぎてしまって、自分が何を思っているのかわからなくなってしまう。やもすると、自分は何も思ってたり感じたりしていないのではないか思うほどである。 表…

10月31日 熱しやすく冷めやすい

熱しやすく冷めやすいというか。今日だって、買い物に行こうとか紅葉を見に行こうとか、朝はいろいろ考えていた。でも、結局、どのプランにもすぐ冷めてしまって、家で音楽を聴いている。こんなことが毎日のようにある。あれしようこれしようと思っても、何…

強くなりなよ、と言っている

今日は音楽を聴けなかった。ショックなできごとが立て続けに起きて、精神的な余裕がなかった。ショッキングなことがあると聴けなくなるなんて、自分のなかでの音楽の立ち位置は緩衝材のような刺激をやらわげるものではなかったようだ。そういう存在であって…