日常の雑感

見なれた日常にある"何か"を見つけて記録していきます

音楽

聴きどころとは

昔からどのジャンルにしろ音楽の聴きどころは自分で見つけるものだと思っていた。アルバムはタイトルの響きかジャケットで選んで買うもの。そこから先は繰り返し聴いて聴きどころを見つける段。聴きどころを見つけることが音楽を楽しむことだと考えていた。 …

9月25日の雑感

どうしてもよくわからない。音楽を聴きはじめて20余年、未だに感想が言えない。驚きだ。何らかの感想を持たないものなのか。これに焦って感想っぽいものもブログなどに書いたこともある。しかし、それはどこかで聞いたことのある誰かのものの焼き直しだった…

緊張感のある音楽

CD棚を眺めて目についたフランク・ザッパの『Philly '76』を聴いてみる。この次に『Zappa in N.Y』も聴きたい。 いくつもアルバムを持っている割に、ザッパの詳しいことは知らない。ネットをちょっと開くと、熱心なザッパファンのページがいくつも出てくるの…

スタンダード

グレイトフル・デッドの『フィルモア・イースト2-11-69』を久しぶりに聴くことにする。1曲目に「good morning little school girl」という曲が入っていた。この曲、そういえば、この前聴いたテン・イヤーズ・アフターのライブ盤と、それと前後して聴いたジョ…

音楽とバイタリティー

新しい音楽に出会うバイタリティを失いつつある。田舎に引き下がって、リアル店舗のCDショップから足が遠のいた。ネットでもCDは買えるし、サブスクを使えば手軽に新しい音楽に出会えるのに、億劫になっている。 昔から聴いている音楽を聴くだけで満足である…

GLAY 『Soul Love』の想い出

GLAYの『Soul Love』が流れている。中学生の頃、この曲が流行ったときに僕は友達に、「PV(今はMVというらしい)で楽しそうに歌っているから好き」と語った。なんとも…。今思い出すと頭を枕に叩きつけたくなる。僕は曲を聴いたのかと。GLAYは映像を作るグルー…

曲名が覚えられぬ

音楽を聴くようになって20年くらいになる。その間、僕は、アルバムの名前までは認識できるが、曲名を覚えられないことがわかってきた。アーティストやアルバムの名前は、CDを棚から取り出すときにそれがわからないと目当ての音楽が聴けないから必要になる。…

気になるケンプ

夕方。ケンプのベートーヴェン・ピアノソナタ全集(モノラル盤)からいくつか掻い摘んで聴いていた。この全集は、学生時分、中古CD屋に入り浸っていた頃に手に入れた盤だ。あの頃は、少いお金で往年の名盤を手に入れることに奔走していた。このほかにも、バッ…

音楽系雑記

グレン・グールドの演奏するバッハ『ゴールドベルク変奏曲』を聴いている。1955年録音のものだ。 この曲を知ったのは、嶽本野ばらの短編小説『コルセット』の作中に登場したからだ。僕は、こういう風に小説に登場した曲を自分でも聴いてみることをよくやって…

20代の乱聴きからの脱却

シューベルトのピアノソナタを聴いた。第13番だ。聴くと涙が出てくるような音楽だ。僕は30を超える前は、音楽で涙するなんて絵空事のようだと思っていた。それが変わってきた。20代の頃は、音楽について乱読ならぬ、"乱聴"だったので、音楽に向き合えていな…

音楽プレイヤーを探す。

今日は、音楽プレイヤーを探す旅に出た。ネットの広大な海へ。 果して、音楽プレイヤーは、LOLLY POPを入れることになった。 アートワークが大きく表示されて直感的に選び易い。というファーストインプレッション。ウィンドウのデザインがカッコいい。 これ…

昨日の寝る前の音楽

昨日寝る前に、初めてRADWIMPSの『人間開花』っていうアルバムを聴いてみた。職場の人の話を聞いたのをきっかけに。野田洋次郎と米津玄師のコラボがあるんだとその人は言っていた。 気持ちのよい、爽やかな、疾走感のある。というようなワードがしっくりくる…

音楽系日記 7月1日

注文していたCDが届いた。ジェームス・ブラウンのライブ盤を2枚だ。 2枚のうちの1枚、『セックスマシーン』の話だ。これが前半が疑似ライブであると注文してから知った。そのために、熱さが削がれているのではないかと心配していた。ちなみに後半は本物のラ…

6月26日 音楽日記

パーラメントの『P-ファンク・アース・ツアー』とニール・ヤングの『ライブ・ラスト』を聴いて。 いずれも、ながら聴きを許してくれないアルバムだと思った。圧が強くて、ほかのことができない。BGMには適さない。はじめ、何かしながら聴いていたのだが、気…

気分その他諸々とマッチ

昨日からCDプレーヤーに入れっぱなしのCDを再生してみたら、今の気分その他諸々とマッチして、最上の時間になっている。昨日聴いたときにはそうでもなかったのに。 今の状況。天気は雨。気温19℃ 時間は午後。そして再生しているCDは、オイストラフのバイオリ…

6月12日 音楽日記

今日も仕事は休みだ。午前中は、PHISHとポール・サイモンとサンボマスターを聴きつつ、ネットを見ていた。 いずれのアルバムも聴いて感じること、思うことはあったのだが、まごまごしているうちに泡のように消えてしまった。思ったことはすぐに書き留めてお…

音楽日記 最新のジャズ

どこかでイスラエルとUKのジャズが熱いと聞いたのを思い出した。思い立ったら吉日、早速Spotifyで検索して、プレイリストを聴いている。 今までは、名盤といわれるような50年代のものばかり聴いていたから、大きな違いを感じる。違いは大きいが、それを言葉…

ダメな日が一転。

休日の今日も、いつもと変わらず音楽とともに過ごしていた。 今日は何故だかあまりノリがよくなく、不完全燃焼のまま夕方を迎えた。どの音楽もつまらなく感じ、ダメな日だなと思いながら、こんな日もたまにはあるよね、と、マイルスのフォア・アンド・モアを…

シフのモーツァルト・ピアノ協奏曲、初期作品

朝からアンドラーシュ・シフのピアノによる、モーツァルトのピアノ協奏曲集を聴いた。 5番から8番まで聴いた。シフのピアノは、この初期の作品によく合っていると感じた。20番や24番などの有名曲よりいいのではないかと思う。 はじめ、シフのモーツァルトは…

ジーザス・アンド・メリーチェインで気分が変わった

午前中を終わって、今日はダメな日なのかな、気分が全然上がらないと思っていた。午後からはオフだ。でも、午後イチで聴いた、ジーザス・アンド・メリーチェインの『サイコ・キャンディ』で変わった。ちょっと気分上昇。ダメな日じゃないかもしれん。 ジーザ…

スピッツ『ハチミツ』は今でも鮮烈

スピッツの『ハチミツ』を聴いている。もう25年も前のアルバムなんだ。 最近、急に「人は17歳の頃に聴いていた音楽を一生聴き続ける」という言葉を意識し出して、その前後、中学生から高校生くらいの時期に聴いていたアルバムを聴き返すことが多くなっている…

何が楽しいのか言葉にするのは

いろんな音楽を楽しめている。J-POP、ロック、ジャズ、クラシック。楽しめるものがたくさんあるのは飽きなくていい。 楽しんでいるのだが、楽しんでいるつもりだけなのかもしれないと思うこともある。何が楽しいのか言葉にできないときだ。音楽を聴いた感想…

枯淡の趣

音楽。 ルービンシュタインの演奏するショパンのワルツ集を聴く。 枯淡の境地である。ルービンシュタイン、76歳のときの録音だ。 枯淡の境地に至る人に、人生のある時点で自分のスタイルの変更に迫られることを見る。僕はまだ30代。人生を語るには恐れ多いが…

ナイトフライがかかった。

昨日の夜、ラジオでドナルド・フェイゲンのアルバム「ナイトフライ」がかかった。アルバムを丸ごとかける番組だった。持っているアルバムだったから、最初の何曲かしか聴かなかったけど、明けて今日、何か気になって、改めて聴いている。 月並な感想だけど、…

土曜休みだ

土曜日だ。珍しく仕事が休みだ。いつも平日休みだから、たまに世間の一緒の日に休むと調子が狂っちゃうな。出かけるにしても、どうしても土日はどこも人が多いだろうし、新型肺炎が云われている昨今では、人混みに行かないほうが無難。 ということで、今日も…

Spotifyを少し使っての感想

サブスクリプションの音楽ストリーミングサービスをたまに使う。僕の場合はSpotifyのことだ。 そのSpotifyでまだ聴いたことのない往年の名盤を聴く。最初の何曲かを聴いて、「なんか違うな」と感じてしまったら、それ以上聴かなくて、その後も聴くことはない…

ライブアルバム(歓声多め)

音楽。僕はライブアルバム愛好家です。特に観客の歓声がたくさん入っているものが好みです。バンドに完全に掌握されて、歓声を上げる観客達。その声が入っているだけで、アルバムを聴いている僕も熱さが伝播してきて、通常音源の1.5倍増しです。逆に、MCが入…

マタイ受難曲の抜粋版を購入

バッハのマタイ受難曲のCDが届きました。長いマタイ受難曲。通常はCDにすると3枚組の量になるアルバムなのですが、今回は抜粋版を購入しました。抜粋だと1枚にまとめられていてコンパクトに楽しめます。コンパクトでも荘厳なマタイですから気軽というわけに…

可能な限り大音量で

音楽。昔のアルバムで「可能な限り大音量でお聴きください」と注意書きされているものがあるようです。例えば、マイルス・デイヴィスの『パンゲア』と『アガルタ』のレコードには書いてあるらしい。(僕の持っているCDには書いていない)このほかにもそう書い…

きっかけは貴重

音楽。ラジオでグラミー殿堂賞にジョニ・ミッチェルの『青春の光と影』が追加されたと聞きました。それに合わせてこのアルバムからの曲もかかっていたので、そうだ、聴いてみようとCDで聴いてみることにしました。 こう、何かのきっかけを得て音楽を聴くこと…