日常の凸凹

見なれた日常にある凸凹を見つけて記録していきます

音楽

最近、CDのボックスセットを聴きはじめた理由は

シューベルトの歌曲全集のCDボックスセットを聴きはじめた。 動機は極めて不純だ。聴く音楽を選ぶのが億劫になってきたので、聴くのに時間がかかる21枚組のこの長大なセットにした。 そういう動機なら、Spotifyなどに選ぶのを任せればいいのではないかという…

聴いてる音楽をtwitter検索!

今聴いている音楽をtwitter検索することがある。アルバム名やアーティストで検索する。 すると、何年も前の自分のツイートに遭遇する。 そんなに前からこのアルバムを聴いていたのかとか、何年経っても聴いているものが変わらないなと思ったりする。 昔も今…

見栄を張った音楽との接しかた

見栄を張って音楽を聴いていた。俺はこんなに通な音楽を聴いてる、違いのわかる俺はカッコイイと、周りの人を意識した音楽の聴き方をしていた時期があった。これは音楽に対する冒涜である。 20代の頃は、独り、誰とも共有することなく音楽を聴いていた。周り…

行って帰ってくるだけのお出かけに音楽。

湘南新宿ラインに乗って、埼玉の北のほうから神奈川の平塚辺りまで行ったことがある。海に行くとか観光するのではなく、ただ行って帰ってくるだけ。ホリデーパスみたいな乗り降り自由なお得な切符を使って行った。 道中はずっと音楽を聴いていて、その時は、…

音楽とアレルギーと歴史の理解

音楽にアレルギーを持った記憶がない。初めてきくジャンルでも、拒絶感なく許容はできる。そして、許容して聴き続けているうちに楽しくなってくる。おかげで多くのジャンルの音楽を楽しめる耳になってきている。クラシックでもジャズでもアンビエントでも。…

「WALKING IN THE RHYTHM」がよかった

フィッシュマンズの『宇宙 日本 世田谷』を聴いていた。 アルバム後半の「WALKING IN THE RHYTHM」に感動しちゃった。アルバムを最後まで聴き終わったあと、次のCDを選べず、しばらく余韻に浸った。 この曲はライブアルバムの『男達の別れ』にも入っていたっ…

休日の記録

昨日の寝る前から今朝起きて午前中にかけて、バックハウスの演奏するベートーヴェン・ピアノソナタ全集(モノラル録音バージョン)8枚組のディスク1からディスク4までを聴く。いい演奏だ。いつもいい気持ちにさせられる。32曲もあるベートーヴェンのピアノソナ…

単純接触効果・シューマン

シューマンのピアノ協奏曲。何か、多くの録音を所有している。聴きたいと思って買ったアルバムにカップリングとして収録されていて、無意識に増えた。 いつもアルバムは通しで聴くから、この曲も自然と聴くことになる。何回も聴いていると、結構いい曲だなと…

雨の降る日はスピッツ『ハチミツ』

今日は雨が降っている。梅雨の時期だ。この時期は、スピッツの『ハチミツ』を聴く。 『ハチミツ』は、7曲目の「あじさい通り」のイメージが強烈で、梅雨や雨のアルバムだと思う。底抜けに明るい曲はない。「愛のことば」も「ロビンソン」も明るくない。勢い…

音楽を聴くきっかけ

音楽を聴くのに、きっかけがないと何を聴けばいいのかわからない。 よく、普段から音楽を聴かない人は、何を聴いたらいいのかわからないと聞く。きっかけがないからだ。でも、日常的に音楽を聴いている俺でさえ、何の脈略もなく音楽を聴くのは難しい。きっか…

スピッツ『空の飛び方』と夏の譚

スピッツのアルバムに『空の飛び方』というのがある。俺が中学や高校の頃の夏によく聴いていたアルバムだ。90年代。音楽を聴くことしかすることがない生活だったので、それこそ擦り切れるほど聴いていた。梅雨明けから秋のはじめくらいまでがシーズンで、そ…

熱い音楽が多いCD棚

俺が所有して普段聴いている音楽には、火の出るような演奏、燃え上がるようなものが多い。熱い音楽だ。 考えてみると、落ち着く音楽、クールダウンするような音楽はあまり聴いたことがない。例えば、一般にクラシックは静かで気分が休まるイメージがあると思…

定番フランソワのショパンから

午後から仕事なので、午前中の束の間のひとときを音楽をかけて過ごす。 今朝はショパンのピアノ協奏曲第2番だ。フランソワのピアノ、フレモー指揮、モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団の演奏。 この演奏が入ったアルバムは、この曲の定番アルバムだ。僕が学生…

クルマと音楽

クルマでのドライブと、そのとき流れていた音楽がリンクした記憶をたくさん持っている。 夜に知らないところに迷いこんで、ガソリンも少なくなってきて冷や汗をかいたときに流れていた音楽は、トラウマで聴くたびに怖い想いを思い出す。栃木の日光に行ったと…

シフのシューベルト・即興曲集をかける

午後から仕事に行く。その前に音楽。アンドラーシュ・シフのシュベールト、即興曲集のCDをかけている。 シフのシューベルトがいいなと思ったのは、シュライアーと組んだ、歌曲集・美しき水車屋の娘を聴いたとき。そのあと、モーツァルトの協奏曲や、ベートー…

ベッドサイドで聴く音楽

音楽を聴く。キース・ジャレットのトリオでの「STANDARDS LIVE」が気持ちいい。その前に聴いた、同じくキース・ジャレットの「FACING YOU」がよくて、ジャレット繋りで聴いてみたらよかった。 ベッドサイドに置いているBOSEの古いスピーカーとアンプでかけて…

グールドのCD

グレン・グールドのベートーベン・ピアノ協奏曲第4番のCDは、あまり聴く機会がなかった。好きとか嫌い以前に、買った当時に使っていたCDプレーヤーと相性が悪くて再生不能だったから、お蔵入り状態になっていた。昨年、CDプレーヤーを買い替えてから、そうい…

ネット通販のときの尻込み。

ネットでCDを買おうと思って、amazonとかユニオンのサイトに行くわけです。目星をつけたCDをカートに入れて、いざ注文確定ボタンを押そうとなると、尻込みしてしまいます。本当に買っていいものか、買ったところでまたCDが増えて置き場所に困るとか、まだ聴…

アルバムを曲順通りに聴く。

音楽譚。CDでもレコードでも、アルバムの曲順は重要だと思う。サクブスクリプションやyoutubeで音楽を聴く人が増えて、せっかくアルバムになっているのに曲単位で聴く人もいるが、重要さには変わりはないと思う。なぜ重要かと言えば、アルバムのイメージが個…

8cmシングルCDの話題

昔あった8cmシングルCDの中古価格が上がっていると聞いた。コレクターが増えている兆しがあるという。懐しい。俺の世代は短冊型の8cmシングル全盛だったから、いくつか持っている。 さっき棚から引っ張り出して聴いてみた。20枚くらいあった。当時はよくわか…

音楽は長いものが好きだった

20代の頃、音楽のCDを買うのに選ぶ基準をもっていた。 長いアルバム。2枚組以上の組数がよかった。もうひとつ、長い曲が入っているアルバム。10分以上の曲がいい。 長いものが好きだった。このふたつの条件を満たすものはライブアルバムが多かった。ライブア…

新入りCDがあると…

ブックオフでCDを買ってきた。 新入りのCDがあると落ち着かない。気になって、ほかのCDが聴けない。CD棚の景色が変わるというか、空気が乱れる。新入りがあって最初の儀式は、角が取れるまで聴くことだ。耳に馴染んできたら、やっとCD棚の一員になれる。ふつ…

車で聴く音楽のCD-Rを作る。

車で聴くためのCD-Rを作った。今どきCD-R?ええ、そうです。以前の車は、iPodを繋げたのだが、今度の車にはiPodを繋げるUSB端子もAUX端子もない。ナビに付いているHDDに録音するか、CDを使うことになる。HDDに録音してもいいのだが、手持ちのCDは入り切れない…

久し振りにレッド・ツェッペリンをかけた。

こんにちは。 今日はレッド・ツェッペリンの「永遠の詩」というライブアルバムを聴きました。 ジミー・ペイジのギターってこんなにいいんだ!最近ツェッペリン聴いてなかったから忘れてました。 CD棚のなかにはこういう忘れてしまっている名盤がまだあるはず…

長いアルバム愛好家

こんにちわ。 今日は好きな音楽の話を書きます。 僕は長いアルバムが好きです。CDで2枚組以上とかの。 よく、ベストアルバムで2枚組はありますが、僕が好きなのはオリジナルアルバム、あるいはライブアルバムで長いもの。たとえば、クラッシュの「サンディニ…

音楽を聴くのを趣味としている。

ジャズを聴いて、一聴して「これはウィントン・ケリーのピアノだ」とか「ソニー・ロリンズのテナーの音だ」とわかるようになってきた。 うれしい。 ジャズでわかるようになってきたなと思ったら、クラシックやロックでも誰の演奏かわかるようになった。 僕は…

何か目につくあのジャケット

CDをたくさん持っていると、棚にずらーっと裏ジャケが並ぶことになる。 僕は、聴くCDを選ぶとき、並んだ裏ジャケを見渡して、目についたものを聴くことがある。聴きたい気分じゃないけど、何故か目につくものがある。 こういうときは、CDを順不同に並べてお…

音楽を聴くときのルールが観察されました。

音楽を聴くときの僕の自分ルールを紹介します。 1、アルバムは、最初から最後まで通してかける。 iPodのシャッフル再生は使いません。次にどの曲が来るのかわからないのは気持ち悪いので。どのアルバムも何回も聴いているから、おぼろげながらも次にどんな感…

音盤の所有数の傾向

音楽の話です。 僕の持っているアルバムの中で、数が多いジャンルを紹介します。 ロックのなかでは、ライブ盤が多いです。6割くらいを占めています。70年代の名盤と云われるものを中心に、80年代のもの、最近出た発掘音源もあります。 ソウル・ファンク系も…

同じ曲の違う演奏(たとえばクラシック)

音楽のジャンル、クラシックについて。 僕はクラシックの音源を聴き比べている。 クラシックは、同じ曲でも違う演奏者が演奏すると印象が全然違う。 自分の例を挙げると、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番は、ギレリスというピアニストとザンデルリングと…