日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

何を言っているのかわらなくなってきた

病気のせいなのか、薬のせいなのか、人との会話で自分でも何を言っているのわからなくなってきている。こんな状況になっても家や職場でもいじめられたりはしていない。ありがたい。もし、転職してほかの職場に行ったとき、こんなに受け入れてもらえるかはわからない。
でも、ただの考えすぎなのかもしれない。言語的なコミュニケーションがあまりできなくても、それを補って余りある非言語的な何かがあって、それで関係が維持されているのだろう。こと職場においては、なんらかの形で貢献できてさえいれば、自分がそこにいる意味があるのだから、自信をもっていいと思う。周りにとってマイナスになるような存在だったなら、すでにいじめられて迫害されていることだろう。