もう一日が終わってしまう。早いな。昔より早く感じる。仕事から帰ってくる時間や寝る時間はほとんど変わっていないのに、早い。帰ってきてから用事を済ませて寝るまで音楽を聴くしかしていなかった時期やニコ生にハマっていたときより早い。なんでだろう。 …

明日明後日は久々の連休だ。楽しみだな。何をするのか。もう決まっている。新調したアンプを試しがてらいろんな音楽を聴くのだ。楽しみだ。実は今日の仕事が終わって帰ってきてからフライングでもう始めているけど。待っていても仕方がないしね。 アンプの購…

「概説アメリカ史」というその名のとおりの歴史の本読んだときに、ちらっと名前が出てきた19世紀の作家、メルヴィルの小説「白鯨」を少しずつ読んでいる。前掲の歴史の本には、アメリカのさまざまルーツを持つ国民、いわば諸国民の国民のアメリカ人が、いか…

お風呂に入ってさっぱりした。身体を洗い、髪を洗う。一日の汚れが落ちていくのは気持ちがいい。今日も目一杯活動した感じがする。いつもの肉体労働はお風呂の気持ちよさを三割増しくらいにする。精神に問題がある僕は、頭脳集約労働より肉体労働のほうが余…

1960〜70年代くらいの音楽は、のんびりしていてじわじわ沁みてくる。最近のものは、即効性が高いように感じられるが、すぐに霧消してしまい後に残らない。前者は長期的で安定の愉悦で後者は短期的で刺激の強い消費物だ。 僕は、もともと60年代70年代が好きな…

読書が困難なほどの疲労困憊 - 日常の雑感 昨日、上記リンクのような疲労困憊になった話を書いた。一晩経って見返すと、"読書が困難なほど"ってそんなに重い疲れじゃないな。"疲労困憊"というワードも少し強すぎる。勢いとその時の高揚した気持ちで状況を盛…

今日は疲れた。寝る前に読書をしようと思って、時間も確保しておいたのだが、疲れが酷くて断念だ。本を開くには開いたのだが、字を目で追えない。前回読んだときの話の筋が全然思い出せず、しおりを挟んでいたページの周辺は唐突にちがう話題に変わったのか…

一日は早いな。もう寝る時間だ。昨日もこの時間に同じことを思った。一年くらいあっという間だ。十年すらそんな感じだ。

頭に不快感がある。痛いわけではない、不快なだけだ。脳がスポンジになった感じと形容されようか。脱水症状のような。とりあえず、水飲んでおくか。

朝起きて、今日も体調がよくない一日になりそうだと憂鬱な気分でいた。出勤まで時間があるので、(午後から出勤なのだ)少しネットを見る。はてなブックマークでおもしろい文章を見つけた。読んでいると、なんだか気分がよくなってきた。よかった。仕事も頑張…