日常の凸凹

見なれた日常にある凸凹を見つけて記録していきます

最近、CDのボックスセットを聴きはじめた理由は

シューベルトの歌曲全集のCDボックスセットを聴きはじめた。 動機は極めて不純だ。聴く音楽を選ぶのが億劫になってきたので、聴くのに時間がかかる21枚組のこの長大なセットにした。 そういう動機なら、Spotifyなどに選ぶのを任せればいいのではないかという…

大人になっても中学生時代のまま

大人と呼ばれる歳になっても、遊びや暇な時間の過ごし方は中学生のそれのまま。それも、昔の田舎の中学生。お金もなく、街に出ることも少ない時代。 音楽をかけて、窓から空を見たり、ボーっとしたりして過ごすだけで十分。大人になって、これの何が問題にな…

退屈だから…することがないから…

退屈だから音楽を聴く。することがないから車で宛もなく走る。インクを買っちゃったから、万年筆でどうでもいい書き物をする。 そういうスタンスもいいなと思う。楽しみたいから何かする、ストレス発散のために楽しいことをしたい、よりも楽。目的がないから…

大学時代、授業に使った教科書、参考文献が本棚にたくさん

大学の話です。僕が出た社会科学系の場合です。 大学の授業で指定される教科書。これを「買わされる」と思うか、素直に「授業を理解するには必要だ。買おう」と思うかで、授業に臨むスタンスが別れる。買わされると感じる人のなかには、買わされるのが嫌で教…

聴いてる音楽をtwitter検索!

今聴いている音楽をtwitter検索することがある。アルバム名やアーティストで検索する。 すると、何年も前の自分のツイートに遭遇する。 そんなに前からこのアルバムを聴いていたのかとか、何年経っても聴いているものが変わらないなと思ったりする。 昔も今…

理想と今できることについて

ブログを書くときに、こういうのが書きたいという理想形がある。でも、往々にして理想はいつまでも理想みたいだ。書きたいものと書けるものはちがうようだ。仕事だって、就きたい仕事と就ける仕事は別なように。 書きたい理想形に近づける気がしないからやめ…

多様化していかないと

多様性が叫ばれる時代だ。マスを相手にするというか、多くの人に自分たちの製品やサービスを売っていくモデルは破綻しかけているのだろう。少品種大量生産・消費から多品種少量生産・消費の時代へ移行していくのが、日々の暮らしのなかでもよくわかる。 働い…

興味のあることにリスクヘッジはしない。

気になったもの、面白そうな遊びをはじめるときに、気に入らないリスク面白くないリスクをヘッジする行動を僕は善しとしない。レビューを読んだり、評価を見たりしないで、まず試したいと思っている。 かつて、音楽に出会うためにネットを徘徊していた時期が…

見栄を張った音楽との接しかた

見栄を張って音楽を聴いていた。俺はこんなに通な音楽を聴いてる、違いのわかる俺はカッコイイと、周りの人を意識した音楽の聴き方をしていた時期があった。これは音楽に対する冒涜である。 20代の頃は、独り、誰とも共有することなく音楽を聴いていた。周り…

カラオケ会から帰ってきた譚

今日は職場の人とカラオケ。10人くらい集まった。社員・アルバイト・派遣の垣根は、この会では存在しない。音楽好きと歌うのが好きなのが共通項の人達なだけだ。 やっぱり、学生だった頃によく聴いていた、流行っていた曲が多くなる。世代が違う人も集まった…

行って帰ってくるだけのお出かけに音楽。

湘南新宿ラインに乗って、埼玉の北のほうから神奈川の平塚辺りまで行ったことがある。海に行くとか観光するのではなく、ただ行って帰ってくるだけ。ホリデーパスみたいな乗り降り自由なお得な切符を使って行った。 道中はずっと音楽を聴いていて、その時は、…

音楽とアレルギーと歴史の理解

音楽にアレルギーを持った記憶がない。初めてきくジャンルでも、拒絶感なく許容はできる。そして、許容して聴き続けているうちに楽しくなってくる。おかげで多くのジャンルの音楽を楽しめる耳になってきている。クラシックでもジャズでもアンビエントでも。…

家に誰もいない。

今日は仕事が休みだ。 今日に限って家には誰もいない。精神的な負担を感じる。負担?ふつうは一人で気兼ねなく過ごせていいものだろう思うのかもしれないが、俺には負担に感じる。 寂しいのではない。突然の訪問者に対するプレッシャーがあるのだ。うちは、…

「WALKING IN THE RHYTHM」がよかった

フィッシュマンズの『宇宙 日本 世田谷』を聴いていた。 アルバム後半の「WALKING IN THE RHYTHM」に感動しちゃった。アルバムを最後まで聴き終わったあと、次のCDを選べず、しばらく余韻に浸った。 この曲はライブアルバムの『男達の別れ』にも入っていたっ…

今週のお題「2019年上半期」

今週のお題「2019年上半期」 2019年前半は、何か新たな発見をいくつもしているとような気がする。"気がする"と言ったのは、ちゃんと記録していないから、発見したことでも忘れてしまっていることもある。たぶん、二度と思い出せないようなアイディアだったら…

ニュースは疲れる、体力が要る。

ニュースは疲れる、体力を必要とすると聞いて、なるほどなと思った。ニュースを見たり聞いたりするのは体力が要るのだ。悲しい事件の話題、日本社会が、世界が直面している問題、知られていなかったけど悲惨な現状がある問題など心穏やかでいられないのがニ…

休日の記録

昨日の寝る前から今朝起きて午前中にかけて、バックハウスの演奏するベートーヴェン・ピアノソナタ全集(モノラル録音バージョン)8枚組のディスク1からディスク4までを聴く。いい演奏だ。いつもいい気持ちにさせられる。32曲もあるベートーヴェンのピアノソナ…

単純接触効果・シューマン

シューマンのピアノ協奏曲。何か、多くの録音を所有している。聴きたいと思って買ったアルバムにカップリングとして収録されていて、無意識に増えた。 いつもアルバムは通しで聴くから、この曲も自然と聴くことになる。何回も聴いていると、結構いい曲だなと…

きゅうり美味しい。

きゅうりが美味しい。 今くらいから8月9月くらいまではきゅうりの時季だ。毎日のように食卓に並ぶ。にもかかわらず例年、あまり意識していなかったきゅうりの味。なぜか急にお気に入りになってきた。 幼少の頃、弟が好きな食べ物を問われて、きゅうりと答え…

一般的とか権威

いつも「一般的」と呼ばれることや「権威」と戦っている僕だ。 一般的とは、文字通り、一般の人はどう考えるのか大衆の意見である。かといって、自分も大衆のひとりなのだ。しかし、全ての面において大衆に属するわけではない。自分の意見や価値観を明確に持…

蜂は恐い。

暑くなってくる。今は梅雨だけど、やがて暑い夏が来る。こうなってくると、虫が恐怖の対象になる。とくに蜂は恐い。近年、夏になると毎年ように「殺人スズメ 蜂」の特集がテレビで組まれる。住宅の軒下や、ガレージに巨大な巣ができて、それを除去するスズメ…

夜は目が疲れてテレビが見れない

仕事から帰宅。何日か前に録画してちょこちょこ見ているMLB中継を流し見する。試合を見るのが好きだから生放送じゃなくても、幾日もかけて見てもかまわないのだ。 でも、ネックなのが目の疲れだ。夜にテレビの画面を見ていると、割と短い時間で目が辛くなる…

懸案のドアノブ交換をする

1年以上前から調子が悪かったトイレのドアノブをやっと修理した。 DIYです。ホームセンターで部品を調達。案外値段がするものだなと思いながら、まあこんなものかと買ってきた。 ドアノブ交換は初挑戦。もし、うまくできなくても、文句を言う家族はいないと…

雨の降る日はスピッツ『ハチミツ』

今日は雨が降っている。梅雨の時期だ。この時期は、スピッツの『ハチミツ』を聴く。 『ハチミツ』は、7曲目の「あじさい通り」のイメージが強烈で、梅雨や雨のアルバムだと思う。底抜けに明るい曲はない。「愛のことば」も「ロビンソン」も明るくない。勢い…

クルマの夏への準備。

暑くなってきたので、クルマのエアコンフィルターを交換しました。DIYです。 交換用のフィルターは、カー用品店を見てみても売ってなくて、ネットで注文しました。 交換の仕方は、ネットを参照するまでもなく、クルマの説明書にしっかり書いありました。作業…

音楽を聴くきっかけ

音楽を聴くのに、きっかけがないと何を聴けばいいのかわからない。 よく、普段から音楽を聴かない人は、何を聴いたらいいのかわからないと聞く。きっかけがないからだ。でも、日常的に音楽を聴いている俺でさえ、何の脈略もなく音楽を聴くのは難しい。きっか…

夜、眠れなくなってきた。

夜の時間、とくに、寝る前の時間は恐い。眠らなくてはと思えば思うほど、余計な考えが頭に降りてきて、どんどん肥大していって全然眠れない。 対策として、寝る直前までラジオとかネットの配信の音声を聴いて気を紛らわせる。それで疲れて眠くなるのを待つ。…

スピッツ『空の飛び方』と夏の譚

スピッツのアルバムに『空の飛び方』というのがある。俺が中学や高校の頃の夏によく聴いていたアルバムだ。90年代。音楽を聴くことしかすることがない生活だったので、それこそ擦り切れるほど聴いていた。梅雨明けから秋のはじめくらいまでがシーズンで、そ…

熱い音楽が多いCD棚

俺が所有して普段聴いている音楽には、火の出るような演奏、燃え上がるようなものが多い。熱い音楽だ。 考えてみると、落ち着く音楽、クールダウンするような音楽はあまり聴いたことがない。例えば、一般にクラシックは静かで気分が休まるイメージがあると思…

定番フランソワのショパンから

午後から仕事なので、午前中の束の間のひとときを音楽をかけて過ごす。 今朝はショパンのピアノ協奏曲第2番だ。フランソワのピアノ、フレモー指揮、モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団の演奏。 この演奏が入ったアルバムは、この曲の定番アルバムだ。僕が学生…