日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

ダークな部分

モゴモゴ喋りの理由は

喋りがモゴモゴしていて、何言ってるかわからない自覚のある僕。言ってることがわからなくて何が悪い。ええ、よくないんだけど、必要な連絡事項は伝わっているようだ。だから別にいいんじゃない? だって、言葉を発している場面はほとんどどうでもいいことで…

楽しかったことは認めようと思う

楽しかったけど、楽しかったことにカウントしていなかったことがある。自分の中で黒歴史であると思っているからだ。それは、かつてライブドアがやっていたサービス「ねとらじ」である。 一番盛り上っていたといわれる時期には、サービスの存在を知らなくて、…

高まった不安感から脱した。意識したことメモ。

居場所がないとか、話を聞いてくれる人がいないとか、不安を吐き出した記事が続いていた。その高まった不安も何だかんだで一段落したようだ。なくなったわけではないが、気になって不安で仕方がない状況は脱した。 楽しいことをしようといわれる。でも、楽し…

話を聞いてくれる人いないことに気づいてしまった

話を聞いてくれる人が周りにいないと気づいてしまって、今後の人生が不安になってきた。ニュースなどで孤独な中高年が増えて社会問題になっているとか、孤独は健康を害するし、寿命を縮めると聞くと更に心配になってくる。 今までは、話を聞いてもらえなくて…

リアルで音楽の話ができたら楽しいだろうな。

音楽を聴く。自分の居場所がなくなってしまったようなので、すがるように聴く。 今日は、朝一、フリッパーズ・ギターの「海へ行くつもりじゃなかった」のアルバムを聴く。古いアルバムだ。 音楽の話はできない。中学生になったころCDラジカセを手に入れて、…

居場所がないというのがわかった。

自分の居場所がないと言う人がいるけど、僕には正直どういうことなのかわからなかった。しかし、最近、僕も居場所がないと呼ばれる状況になってしまったようだ。 居場所がないというのは、自分の話を聞いてくれる人がいない状況なんだとわかった。これは辛い…

自分は何か持っているのかの問い。

人生についての問いである。自分は何を持っているのか、今までの人生で何を手に入れたのか。この問いのきっかけは、自分は何も持っていないんじゃないかと気になったことである。もしかしかたら、何も持っていないかもしれない。 みんなは何を持っているのか…

体が乾く。

こんにちは。 この冬は、体の乾きをよく感じるようになった冬でした。20代の頃はなかった体の変化です。 朝、起きたときの、乾いた感じが不快で、コーヒー一杯が欠かせません。一杯飲むとだいぶ潤います。潤えば頭も少し回るようになるし、水分補給は大事な…

本や映画が苦手です。

こんにちは。 本を読むのが嫌いです。映画を観るのも苦手です。心が動くのが嫌なのです。感動が嫌い。 なぜ感動が嫌なのか。それは心に蓋をして、気持ちが動くことを避けることが常態化していた今までの人生があります。幼少の頃の抑圧によって辛さを感じ続…

@休憩室

こんにちは。 会社の休憩室での話。高校生の頃は何して遊んでた?という話題になった。ゲーセンとかファミレスでくっちゃべるとか、友達の家でグダグダしてオールして学校行くみたいっていう人がいて。みんな、うんうん、そうだったよね。と頷いていた。 ぼ…

相手のことを考えるのを楽にする施策

人との交流が少ないように思う半生です。 学校には行かないし、大学でもサークルやゼミで仲間と切磋琢磨したような思い出もない。孤独に過ごしていた。孤独なことに、このままじゃいけないとか寂しいと思うことはなかった。 最近になって、少し問題だなと感…

年末の片付け。使っていないものたくさん出てきた。

年末だ。部屋の片付けだ。 買ったはいいが使っていない物がたくさん出てきた。 どれもここ2年くらいで買ったものだ。ここ2年くらいは体調も精神の状態もよくなく、ストレスの発散のためか散財することが多かったように思う。記録を見ても、収入に対する嗜好…

協力がなくてもなんとか

生きる上で、家族の協力は欠かせなかったが、そのほかの他人の協力がなくてもなんとかなってしまった。 よく学生時代は独りだと詰むといわれていたが、まったく詰まなかった。単位を取るのに苦労した記憶はない。お昼を食べるのに独りでも何とも思わなかった…

教養のない自分を恥じる。

教養のない自分を恥じる。 中学生時分、体調を崩して精神薬にやられて一日の多くの時間を眠ることに費した。眠っていたので学校にはほとんど行かなかったから、義務教育レベルのことでわからないことがいくつもある。高校は通信制のところにもぐり込んだが、…

矛盾していない自分を見せている徒労

いつ誰に見せても矛盾していない自分を見せるために、いろいろ考えてしまう。 この前言ったことと、今日の発言が逆になっていないように。 例えば、以前誰かに好きなものとして語ったものの、自分の中で旬を過ぎてしまったことを今でも好きでいるかのように…

ひとりはよくないかもしれない。

今まで生きてきて、ひとりぼっちであった。天涯孤独ではないが、ひとりでなんとかしてしまったことが多かった。学生生活や、趣味はまったくのひとりだった。仕事においても人に頼るのが苦手だ。 もうここまで、この歳までひとりでどうにかなってしまうと、自…

ガラパゴスなわたくし

わたくし、独自の嗜好に特化しています。例えば、インターネット。自宅にネット環境が来てもう20年近いのに、たまにネット上で聞く懐古話についてまったくついていいけない。テキストサイト?gif画像?おもしろflash?何のことだか。 例にとったインターネッ…

保身に走る、暖かみを失う。

三十路を過ぎたころから、JKやJDくらいの年代の女性が目の毒になってきた。20代の頃や大学へ通っていたころは、何とも思わなかったのに。 その世代の女性をリアルで見かけると警戒する。関わりたくない。普通に生活していて関わることもはないけど。自分のポ…

調子が悪いことと習慣を崩さないこと

調子が悪い調子が悪いと言いながら毎日を過ごしている。具体的に体のどこが調子悪いわけではないのだけれど、不調を感じる。 気分転換が必要だと思う。出かけたりして。とりあえず外に出るのが重要だと休みの日毎に思うけども、街にいる人が怖くて出れずじま…

ゾクゾクした。ゾクゾクっていいよね。

ももクロの「ももクロ夏のバカ騒ぎ サマーダイブ2012」のBlu-rayを観た。 観客席からのコールに震えた。ゾクゾクした。 この感覚は、学生野球の応援席に行ったときを思い出す。あの時は、自分も応援歌や声援の送り方を覚えて、ゾクゾクを作り出した。 両方と…

アンテナを張り巡らせることに否定的である。

僕は、アンテナが低い。情報に対する欲求が低い。当然、知らないことが多い。時事どころか自分の好きな趣味の部類の情報さえ、日々の新しい状況には疎い。 テレビは見ないし、ネットも少ししかしない。いつもの生活の情報源は、家族や会社の人との会話による…

今日のクエスト(?)は終った。これから何しよう。

車のエンジンオイルの交換をしてきた。仕事で着る服も買ってきた。今日に達成すべき課題はすべて成し遂げられた。今、午後3時。これから寝るまでは自由に使える。 自由というのが僕にとっては厄介だ。何かしなくちゃといつも焦るが、何もしていない。何もし…

周りの空気にすぐ影響される僕。

周りの空気にすぐ影響されてしまう。 たとえば仕事。所属部門でこなさなければならない仕事量に対して人数が足りているか過剰な場合、作業場の空気は緩い、弛緩しているので、まったくやる気が出ない。やらなきゃまずいという気にならない。逆に、今日は人が…

伴侶REAL FORCE

REAL FORCEのキーボードが最高!打っていて気持ちがいい、ブログで書くことがなくても触っていたいインターフェイス。と思っていたけど。 最近、HHKBというキーボードがあることを知った。こちらもよさそう。というか、こっちのほうを評価している人も多い。…

伝えたいことが多いのだが、伝えないことも多い。

何かを伝えることは容易にはいかない。難しい。技術的に難しい。 うまく伝えられなくても、伝えたいことが毎日のように湧いてくる。それは感謝すべき特性を持ったためである。 ときに、ブログを途中まで書いて、納得がゆかなくてボツにしてしまう。その時の…

ゴールデンウィークだ。やることがない。

ゴールデンウィークだ。どこかへ出かけようとも、どこも混んでいそうで出る気にならない。ゲームもする気にならない。やることがない。 そういえば、中学生の頃も、休日はどこへも出かけず、かといってインドア趣味もしていなかった。記憶に残っているのは、…

タバコ吸ったことない、パチスロ行ったことない。

人生30年、タバコは吸ったことがない、パチンコ・スロットに行ったことがない、競馬その他のギャンブルもしたことがない。 大人になるとできるようになる嗜みにほとんど手を出していない。お酒を飲むだけ。 ともすれば、何が楽しくて生きているんだという…

余暇で疲れる。

余暇の刺激が強すぎて疲れる。 音楽、本、テレビのニュースが疲れる。テレビのスポーツ中継やネットの日々のつれづれを書いているブログを見るのは心が落ち着いていい。 刺激から逃げてしまってはいけないのだろうか。今は疲れたので逃げるが、いつまでも避…

処方された薬をまじめに飲むことは大切だ

近頃、やっと幻聴が聞こえなくなった。というか、幻聴が聞こえなくなって初めて今まで聞こえていたのが幻聴だったとわかった。幻聴の声が聞こえるのが日常的すぎて気づいていなかったし、健康な人も内なる声として聞こえるものだと思っていた。結局は幻聴と…

坊主頭にしてみた。

髪を切って短髪というか坊主頭にした。そしたら気持ちに余裕が出てきたように思う。以前は、買い物をするとき店員に「どうも、ありがとう」と言えなかった。車を運転していて右折のタイミングが全然計れなくて、対向車が完全にいなくなるまで曲がれなかった…