日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

余暇が充実していく

  やっぱり音楽鑑賞趣味に帰ってきてしまう。もう音楽を聴くのは止めよう、受け身の趣味はよくない、とか、車で出かけるほうが合っているのなどと考えて、脱却を試みても帰ってくるところは音楽になる。

  本当に外に出かけるのが楽しい瞬間もある。でも、家に帰っては音楽のことを考えない日はないし、音楽を聴かない日があったとしても、することの候補には必ず挙がってくる。生活の一部とか習慣になっているのだ。

  でも、脱却を志すのは止まらないであろう。脱却への試みというある種の試験を経て、音楽への想い、存在の重要性を再確認していくのだ。そして存在は強固なものになっていく。もしかすると、これは音楽だけにとどまらないのかもしれない。たとえば、外に出かけることについても、その試験を経ることによって強固なものへ変わっていき、その結果として、余暇に過ごし方がいくつもの深いもので埋めつくされ、充実度もいや増していくことになっていく。