日常の凸凹

見なれた日常にある凸凹を見つけて記録していきます

熱い音楽が多いCD棚

俺が所有して普段聴いている音楽には、火の出るような演奏、燃え上がるようなものが多い。熱い音楽だ。

考えてみると、落ち着く音楽、クールダウンするような音楽はあまり聴いたことがない。例えば、一般にクラシックは静かで気分が休まるイメージがあると思うのだが、俺にとってはクラシックは熱い。沸騰するようだ。ピアノにしろヴァイオリンにしろ、弦楽四重奏でも。アコースティックなトランス音楽だと思う。

同様に、ジャズもお洒落なカフェでかかっているような落ち着けるイメージがあるが、熱い。ライブ録音を聴くと各パートで丁々発止のせめぎ合いを見ることができる。

これからの真夏を涼しく過ごせるような音のジャズもある。しかし、あくまで暑い真夏を楽しみながら。心地良く過ごそうというだけでクールダウンや落ち着きことは趣が異なる。スタン・ゲッツジョアン・ジルベルトと組んだ「ゲッツ・ジルベルト」がそんな感じを受ける。

ロック全般は熱いことにちがいないだろう。だから全般で括ってしまう。

でも、燃えない音楽も少数だがある。J-POPにはあまり熱くなれない。何となく。