日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

学生時代に聴いていた音楽を聴く。

学生時代に聴いていた音楽。久しぶりにまた聴いてみると当時を思い出して涙が出たりする。そういうのがあるから、気軽には聴かない。でも、ときどき聴きたくなることがある。

当時は音楽が救いだったんだよな。あるいは、一方的に救いを求める手段でだけでなく、問題から目を逸らすのを許さず、解決していくときのBGMだった。問題は今でも解決されたかわからないけれど、向き合ってきた証拠としての音楽を聴き返したときの涙等の感情の表れなんだろうな。

 

フェイクファー

フェイクファー

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