日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

映画の字幕フォント

 こんばんは。

 最近、映画館で映画を観る機会がありました。観た作品は「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」と「ウィントン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でした。

 字幕の映画を映画館で観るのは初めてでした。驚いたのは、字幕のフォントの読みやすさ。何というフォントなのか名前はわかりませんが、明朝とかゴシックとかではなく、手書きチックなものでした。フォントからは古臭い印象を持ちます。おそらく、輸入映画が観られるようになった大昔から連綿と続いているものなんだろうと推察されます。伝統を感じさせるフォントです。