日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

平凡な日だった。

  昨日は、平凡な日だった。落ち着いて過ごせた。仕事をして、帰宅後は本を読んだ。昨日みたいな日を重ねて、淡々と生活できたらいいと思う。毎日何かしらの事件が起こるような日常では疲れてしまう。反面、変化や刺激がなくては老いが早くなるような気がするが、何かと感じやすい性分なので、イレギュラーな事件はたまにあるだけで十分だ。