日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

積極的に対価を払う。

余暇に楽しむコンテンツには、積極的に対価を払いたい。小説とか映画、音楽には。

無料や低コストの罠にはかかりたくない。クオリティ云々の前に、害がそこかしこに仕込んである。それなら、適正な価格を払って、害から離れたい。お金はないけど、それを払う準備はある。お金を払って害を受けたら元も子もないが、離れられる確率は上がるはずだ。幼少の頃から只より高いものはないと教えられてきたからね。