日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

カタカタ打ちたい

何を書こうかな。もうすぐ寝る時間だし、もうすでに眠くなっていて、ハミガキをするのも億劫なくらいうつらうつらしているから、書かなくてもいいのに。でも、カタカタ打ちたくてね。そう、おれはキーボードとか電卓を打つのが好きなんだ。学生時代は電卓が打ちたくて簿記を勉強していたくらいだからね。あれがそろばんの時代だったら選ばなかった分野だと思う。

電卓は、商業高校の出身の人の速くて正確な打鍵には遠く及ばない。彼等は電卓検定というのも受けているらしいから当然だ。でも、ついでみたいな感じだった簿記検定は1級まで行って誇りに思っている。