日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

寒いです。防寒にタイツが必須だ。

 30代にもなると、体も昔のようにはいかないと痛感します。

 冬は足が寒くてタイツが必須。徹夜すると翌日低空飛行。20代の頃には完全に他人事だった加齢が我が身に。

 

 体が思いどおりにいかなくなる恐怖を感じます。その日が乗り越えられればいいという人生は、脆く、何かの拍子に立ち行かなくなるような気がしました。そう考えると、歳を取るにつれ仕事は、いつまでも現場の最前列にいてはならなくて、管理する側に回わるべきです。しかし、過去の怠りでそれができない状況の私です。