日常の凸凹

見なれた日常から、なにか気づけたら

10月8日のログ(夜の部)

 仕事から帰って、夕飯のシチューを食べてから自室に戻りCDをかける。かかったのは、キース・ジャレットのスタンダード・ライブだ。キース・ジャレットのうめき声みたな歌声がよく聞こえる。ピアノを弾きながら歌ってしまうのはグレン・グールドも一緒だ。以前、グールドのバッハ・平均律のアルバムを車で聴いたのだが、歌い声が暗い夜道ではちょっと怖かった。それ以来、車での音楽からグールドは外してしまった。

 

 歌声云々は別として、どちらも素晴しいピアニストなので、よく聴いてる。グールドのほうが持ってるアルバムは多いかな。即興演奏を録音するジャレットと細部を詰めた録音のグールドと、違った特徴を持っているが、どちらもその属するジャンルでは個性的なピアニストと言われる。

 そういえば、両者ともに バッハの平均律のアルバムを出しているんだよね。そこも共通点か。今度機会があればジャレットの平均律も聴いてみたいな。