昨日は、七夕でしたね。
では、幼少のころのこういう季節イベントを過ごした思い出をお話しましょう。
まず、七夕ですね。七夕といえば、短冊に願いごとを書いて笹の葉つけることがメインですな。うちでは、祖母がうちの広大な敷地から笹をピックしてきて、リアル笹に多くの飾りつけをすのが毎年恒例でした。飾りつけが楽しかった。
次は、秋の十五夜。ここでもまた祖母がリアルすすきをピックしてきて縁側に飾る。十五夜のおだんごも自家製。
さらに、クリスマス。そう、ここまでくればご察しの通り、リアルもみの木がうちの庭にはあって、それを鉢に移しかえて、クスリマスツリー。しかし、年々大きく成長するもみの木に、だんだん鉢に移してどうのというのは辛くなってきて、数年で終了しました。
ということで、リアルな季節のイベントを過ごした幼少期でした。