日常の凸凹

見なれた日常から、なにか気づけたら

12月6日 糸が切れたように

 仕事から帰ってきたら、糸が切れたように何もする気がなくなってしまった。何をして過ごせばいいかわからない。こんな日は珍しい。することがない日はあるにはあったのだが、ここまでというのは珍しい。でも、少し無理していたのかもしれない。音楽を聴くのにしたって、どのアルバムを聴けばいいのかわからなくなってしまうのもこの系統の問題だ。

 思えば、何かをする、能動的に動く必要があるのか。能動性が求められる世の中ではある。仕事では能動的に動かなくてはいけないと思う。だが、オフタイムには受け身で過ごしてもいいのではないか。家に帰ってきてリフレッシュするために何かをする。趣味のことなどをする。それを強迫されるようにしてしまう。これは健全な方向とは思わない。テレビをダラダラと見たり、ラジオでもいいけど、受け身で考えずに楽しめる娯楽が必要だ。