日々の雑感

人生の途中経過を記録していきます

音楽や小説への態度

  遅蒔きながら、音楽でも小説でも自分がどう感じたのかが重要であることに気づいた。他人がネットや何かで口にする感想は至極どうでもいい。自分が自分以外のその他大勢と同じ感想や見解を持たないことを不安に思うことはないのだ。正解のない自由な世界。

  人によっては、感想を言い、批評を著して、読書や音楽の体験を共有するのが好きだという場合もあるだろう。しかし、僕は趣味は個人的であるものと考えているので、共有して、コミュニケーションの材料とすることを好まない。

  矛盾することになるかもしれないが、自分は他人の感想を読まないのに、自分の感想をブログに公開することがある。それは、知識をひけらかすことを目的としたものかもしれないし、個人的な記録をネットで誰もが見られる状況に置いているだけかもしれない。自分のことを「かもしれない」とは何事かと思われるが、人は矛盾を抱えているものなのだ。(?)