日々の雑感

人生の途中経過を記録していきます

自室の修繕も頼めない。

  自室の照明、調子が悪い。点いた点かなかったりする。点くときはあるから、電球が切れたとか点灯管が切れたわけではないと思う。素人目には壁スイッチが怪しいと思っている。どこかが悪いわけだが、いずれにせよ電気工事店に頼んで修理してもらうほかに解決策はない。

  そこで、僕の個人的な、異常ともいえる理由によって修理は躊躇われている。つまり、自室に人が入ってくるのが嫌なのだ。ここ数年は家族すら入るのを許していない。単に散らかっているからという理由ではない何かが僕の中にある。人をとても恐れている。それは、自室の中の異常性と正比例している。夥しい数のCD盤。いくつかの棚にびっしりとある。入りきれなかった分は、そこかしこにうず高く積まれている。同様に文庫本の山もある。ラジオが何台もあるのも傍目にはおかしいだろう。いずれも自分の好みで集めたもので、いわば僕は好きなものにのみ囲まれて生活している。

  しかし、ここまで書いてみて気づいたのだが、異常なのはCD盤や文庫本、ラジオだけで、ほかには異常性はないように思われてきた。少々散らかっているのを直せば、ふつうの趣味人の部屋と変わらない。いくつかの不用品が人が立ち入ることを恐れさせている主因なのだ。そういったゴミを取り除けば、もしかすると、電気工事の人を受け入れられるかもしれない。

  こういう気づきを得た、今日の話だった。