午後から用事があるけど、午前中はオフだ。
なにもせずに音楽にを聴こうと思っていたけれど、音楽だけに集中するのは難しかった。ちょいちょいswitchのピクロスで遊びながらの音楽鑑賞になった。switchはいいよなあ、ちょこっとしたすき間時間に軽く遊べる。テレビの前に陣取って長時間っていうのは重すぎてできなくなっている。僕の場合は昔からできなかったような気もするけど。スマホのほうがもっと軽いんだろうけど、別な抵抗がある。switchがちょうどいい。
でも、本当は音楽を集中して聴きたい。現代は音楽の代わりになる遊びやその他の誘惑が多すぎる。テレビも自室にあるし、ゲームもある。そしてインターネットの世界も自室から繋っている。幼少の頃を振り返ると、自室には音楽の他には精々本かラジオくらいしかなかった。真面目に音楽を聴ける環境があった。それしかなかった。
レコードで音楽を聴けば集中できるという話も聞く。僕もレコードで聴いてみたけれど、たしかにそうだと思った。でも、CD世代の僕にはちょっと面倒だな。ターンテーブルにセットする所作はともかく、ホコリも気にしなくちゃならないし、盤の取り扱いも慎重にならざるをえないから。もっと雑でもいいのだろうか。ところで、聞くところによると、今の若い人はCDプレーヤーにCDを載せる所作も面倒と感じるらしい。育った世代による違いは大きい。
結局、音楽はBGMに成り下がってしまったのか。これは信じたくない。なんとかしたい。信じるなどと言い始めている時点で飽きがきているのかもしれない。