日常の凸凹

見なれた日常にある凸凹を見つけて記録していきます

カラオケ会から帰ってきた譚

今日は職場の人とカラオケ。10人くらい集まった。社員・アルバイト・派遣の垣根は、この会では存在しない。音楽好きと歌うのが好きなのが共通項の人達なだけだ。

やっぱり、学生だった頃によく聴いていた、流行っていた曲が多くなる。世代が違う人も集まったけど、やがて分断が起きた。違う世代の歌はわからない。こうなると、スケールメリット。規模の大きい世代の集団が優勢になる。

カラオケひとつとっても勢力図が描かれる。おもしろ。

分断は進んでいくだろう。同世代だけで行こうという言い出す人がでてきた。

ネットでは、同じ世代・属性の者同士が集まると、カルト的思想が産まれ拡散して危険だと言われる。いろんな世代・属性のごちゃまぜの集団のほうが、革新的な意見が醸造されていいらしい。究極的には、孤独を避けるために、そういう世代ごちゃまぜの集団に属するのが、精神の健康に良いらしいのだ。

カラオケ会を分断させずに、違う世代の曲を勉強して、自分の世代の曲の素晴しさを布教していこう。曲間のおしゃべりでも、その人の人となりを知ることができる。こういう身近なところから、世界を広げていこう。