日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

夜は目が疲れてテレビが見れない

仕事から帰宅。何日か前に録画してちょこちょこ見ているMLB中継を流し見する。試合を見るのが好きだから生放送じゃなくても、幾日もかけて見てもかまわないのだ。

でも、ネックなのが目の疲れだ。夜にテレビの画面を見ていると、割と短い時間で目が辛くなる。昼間はそうでもないのだが、夜は酷い。不思議なのはパソコン・スマホばかり見ている日は、そこまでの疲れはこないことだ。

動く絵、動画がいけないのだろうか。バックライトがよくないのか。パネルか。ちなみに映画館で見る映画は問題なく見れる。

映画館のようにプロジェクターを導入したり、良質なパネルを使った高級テレビに投資したりするものお金がかかるし尻込みしてしまう。それに、目の特性として動画に弱かった場合には、投資は水の泡となる。

結局、明確な原因がわからないと対策も取れない。また、これは昨日今日始まったことではないので、無意識のうちにテレビに依存しない生活になっている。テレビはMLB中継とゲーム以外ほとんど使わない。僕は、テレビ以外に生活を楽しむたくさんのオプションを持っている。だから尚更、テレビだけに投資はできない。

じつは、考えてみると、テレビに依存しない生活。これがテレビ問題へ既に行なわれている対策だったのだ。