日常の雑感

人生の途中経過を記録していきます

昨日のゲーム日記

台風でバタバタしていたので、ブログを書く気になりませんでした。昨日のゲーム記録です。

ルーンファクトリー4では、主に漁夫をしていました。少しだけ、きこりをして木材を作り、石材屋もしました。木材や石材はお金に換えました。金欠なので。漁夫で得た魚たちは、まだ冷蔵庫にありますが、加工するかそのままの状態でお金にする予定です。

ピクロスSも少々。ノーアシストでプレイしています。昨日は、1問だけ苦戦する問題がありました。苦戦してもアシストは使わない。

そして昨日の主戦場は、3DS立体ピクロス2でした。台風情報をラジオで聴きながらのプレイで、刻々と迫る台風に恐々としながらだったので、動揺で虹色石を取るのに通常より難儀しました。

最後に聴いていた音楽を記しておきます。朝、ザ・スミス「ハットフル・オブ・ホロウ」ラルク・アン・シエル「ヘブンリー」。お昼頃、クロスビー・スティルス・ナッシュ・アンド・ヤング「4ウェイ・ストリート」。夕方からは音楽は聴く気になりませんでした。

ゲーム日記

最近、ちょいちょいゲームをプレイしています。Switchと、ずっと前に買った3DSを使っています。

今日は、Switchのルーンファクトリー4spでは農奴と釣り人をしました。

同じくSwitchのロマサガ2では、昨日からプレイしはじめて、トータルで2時間30分くらい遊びました。まだ全然様子がわかりません。これからが楽しみです。

3DS立体ピクロス2。ゲームがマイブームになる以前からコツコツとプレイしていたソフト。評価で虹色石を貰うことに拘っています。

これらを同時進行で進めています。他にもオンライン課金が切れてしまったテトリス99の再開と、ピクロスS、ナンクロ数独などがあります。シヴィザイレーションもありますが、あれは無理で遊んでいません。

楽しむためにはもっとのめり込まないと。

日々の生活を楽しくするために、僕は何かしているのでしょうか。休みの日など余暇にすることといえば、終日音楽を聴いて、偶に車で遠出するくらいです。「するくらいです」と言っても、ふたつだけも手一杯な感じもしています。

手一杯といいつつも、なかなか最高に楽しく気分よくなれる訳ではないことが問題です。他のことに手を出したほうがいいのか、のめり込み方が浅くて楽しくなれていないのか。音楽にしても遠出にしても奥深い世界があります。今はたぶん、入門編は卒業して、中途半端にやっていても楽しめない領域に迫っているのだと思います。ちゃんとやろう。

台風が来たときに、テレビやラジオに期待すること

関東地方では、明日の夜にも上陸するという台風の話題で持ち切りです。

いざ台風がやってきて不安な夜を過ごすとき、テレビやラジオの放送局には、落ち着きをもたらすような放送を期待します。避難に関する情報や、交通の情報も重要だと思います。けれども、深夜帯には穏やかな音楽を流すなど、過度な緊張を避けるような放送内容にしてもらいたいです。

 

虚言を言ってしまう意識がある。

虚言といいますか、他人に語ったことを全然実行していません。

何々したい、何々するつもりだ、と言うのに、行動は伴なわずになってしまっています。虚言を言ってしまう原因はとても単純で、他人と喋る話題がないだけです。話題がないけど取り敢えず他人と話がしたいので、思ってもいないことを語ってその場の悦びを得るのです。

こういうことを繰り返していると、あの人は口先だけだと信用を失なっていくのはわかっています。それでも、他人との交流を少しでも持ちたかったのです。

寝落ち用リヒテルの平均律

寝落ち用の音楽にリヒテルのバッハ、平均律クラヴィーア曲集を聴いています。

最近よく聴くようになったリヒテルのものですが、今まではあまり気に入ったアルバムではありませんでした。その理由は、アルバムの冒頭、平均律クラヴィーア曲集の第1巻第1曲のプレリュードが気に入らないだけです。同じ曲でのグールドとは違いすぎるのです。しかし、寝る前の音楽として、リヒテルを繰り返し通して聴いていると、なんとも心地のよい。よく眠れます。食わず嫌いだったと言わざるを得ません。

ラジオでコンサート中継を聴いた。

仕事から帰ってラジオをつけると、N響定期公演の生中継をやっていました。

N響とは、NHK交響楽団の略です。NHKの関係なので、コンサートはFMで生放送で中継されることが多いです。後日テレビでも放送されるようですが、当然収録されたものです。やはりFMで聴くとライブならではの臨場感があります。

僕は時間が合えばFMで聴くようにしています。交響楽団のコンサートですから、管弦楽を使った曲ばかりになります。クラシックは聴いても、交響曲の類をあまり聴かない僕には、ほとんどが知らない曲です。たまにピアノ協奏曲が演目に上がると、馴染の曲だとなりますが、本当に偶にです。

しかし、聴いたことのない曲、知らない曲でも、なんか聴いてしまう。楽しめてしまう。最後にはいい演奏だった、次の中継も楽しみだなとなります。プロの技なのだろうなと思います。

たぶん、大昔のレコードがまだ存在しなかった時代には、何回も聴いたことがある曲がある人なんて稀だったのではないでしょうか。コンサートに行くなんて非日常のことで、ハレの日にしかなかったでしょう。一生のうちに何度も行くものでもなかったと思います。それなら、ほとんどが知らない曲のはずです。その状況で、人々を感動させられるのがプロの演奏家というもので、古今東西そういう存在なのでしょう。