日常の凸凹

見なれた日常の記録です

音楽と音楽記事

 マーヴィン・ゲイについてはてなブックマークで検索していたら、音楽ブログがいくつかヒットした。僕は昔から音楽について書いている文章が苦手だ。雑誌の新譜紹介欄のように限られたスペースで書かれたものはいいのだが、ブログのように文字数に制限のない媒体で圧倒的な量で勝負してくるものには負けてしまう。自分の音楽に対する浅はかさを感じてしまって辛くなる。世の中にはこんなにも音楽を愛してやまない人がいるんだ、自分にとって音楽はどんな立ち位置なんだと自問して苦しくなる。

 今回も例に漏れず、いたたまれない気分になった。相変わらず辛い。

 音楽に対する僕の立ち位置はシンプルで、CDやライブから得られる以上の情報を必要としない、求めない。CDで手に入れたらそれが全てで、それ以外の情報はCDを楽しむ上でノイズとしかならない。ないほうがいいと考えている。雑誌もほとんど買わないし、ネットのインタビュー記事も読まない。その代わりCDはしっかり聴く。量も聴く。