日常の凸凹

見なれた日常から、なにか気づけたら

間隔を空けずに聴いていく

 ブランクがあるとよくない。

 一時期、理由は何だったか忘れたが音楽を聴くのをやめていたときがあった。それから少したってまた聴きはじめたとき、自分がどんなアルバムを持っていたのかまるでわからなくなってしまった。CD棚にはちゃんと並んでいるはずなのだが、わからない。どんなアルバムがあるかわからないので、どれを聴けばいいのかもわからない。いつも音楽を聴いていたときにはなかった感覚だ。

 似た例を見た。僕は、野球をよく見る。プロ野球で、リリーフのピッチャー、特に勝ちゲームのピッチャーが大差のついた試合で出てくることがある。それは、登板間隔が空くと試合勘が薄れてしまうため、あまり間を空けずに投げたほうがいいからである。

 音楽も聴くなら続けて聴いていかないと不調に堕ちてしまう。ダメになってしまって、新しい楽しいことを探すのも体力がなくて辛い。それなら続けていったほうが楽だ。