日常の凸凹ログ

見なれた日常から、なにか気づけたら

考えていることを表す術について

 自分が考えていることを文章にしたり人に語ったりできたら素敵だなと思う。でも、考えていることを的確に表す言葉を探したり、一言で表せないことでも、何か言葉を綴ってまとめることでも、自分の満足のいくように表現するのは難しい。絵を描くでも音楽を作ったり演奏する方法もあると思うけど、なんとなく文章にすることを選んでいる。

 今までいくつものブログを作っては消し作っては消しを繰り返してきた。どうしても考えていることと文章に書いていることとのギャップに耐えられないのだ。こんなに難しいんだから、きっと、世の中の多くの人がいろんなことを考えているのだろうけど、表現する術を持っている人は少ないではないかと思っていた。

 よくよく考えてみれば、表現といっても趣味を使って表現することもある。例えば、レコード収集が趣味の人は、レコードを無尽蔵を買うのではなく、レア盤であったり、ジャンルであったり、限られた資金のなかでどのレコードを買うのか考えている。考えた結果の表現が実際に収集されたレコードに表われる。

 

 考えたことが何か結果として表われることが表現と定義すれば、文章に固執することもないんだろうな。それでも文章に固執してしまうかもしれない。