自己顕示欲などないなんて嘘だった

見なれた日常から、なにか気づけたら

調子が悪いことと習慣を崩さないこと

調子が悪い調子が悪いと言いながら毎日を過ごしている。具体的に体のどこが調子悪いわけではないのだけれど、不調を感じる。

 

気分転換が必要だと思う。出かけたりして。とりあえず外に出るのが重要だと休みの日毎に思うけども、街にいる人が怖くて出れずじまい。

 

結局、休日はいつものように家で過ごしている。音楽を聴きつつ、ネットをしつつといった過ごし方。音楽はCDをたくさん持っているので事欠かない。ネットは…やっぱり音楽が主かな。

同じCDは1日に何回も聴くことはせず、1枚聴き終わったら次のCDを選ぶ。ちゃんと聴いていないと、次のCDへのインスピレーションが湧いてこなくていつまでたっても次が決まらない。まっさな状態から次のCDを選ぶのは大変なので、しっかり聴くことにしている。

 

今日も一日そういう具合に何枚も聴いて、「これは!」と思ったのは、クレンペラー指揮のバッハ「マタイ受難曲」。気分がおそろしく穏やかになった。この状態になって、普段、気持ちが張り詰めすぎていて安まる暇がなかったのだと気づいた。

 

調子が悪いのも、街にいる人が怖いのもすべて気持ちの安まる暇がないことが原因じゃないかと思った。その不調の中でも音楽を聴くことを続けていたことが状況の打開へ一筋の光となりそうだ。まぁ、光は消えてしまうかもしれないが、そこはまた音楽で何とかしてもらおう。